SAPPORO MARUYAMA KINDERGARTEN  http://www.maruyama-kids.jp
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和太鼓と遊び歌と歌曲からなる総合表現活動  ― 音楽性と生きる力を総合的に育成 ―

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全国に先駆けて実践している、和太鼓とわらべ歌遊びと歌曲からなる総合表現活動

― 子どもの充実した自己実現と、生きる力の総合的な育成をめざして ―
 
卒業式。みんなで、口をしっかりあげて、心をこめて歌った「Believe」
魂に強く呼びかけてくる感動的な歌声で、保護者と教職員の目に涙がいっぱい!
大きくなったね♪
 
本園では、和太鼓とわらべ歌遊びからなる総合表現活動を導入しています。
2009年秋に、札幌プリンスホテルで、当園の開園75周記念式典がおこなわれ、そのときに年長組園児によって披露された表現活動の発表は、参加者された皆さまの心に強く訴えかけ、感動的な活動として高く評価されました。
これは、本園の、副園長 竹下英二*と教職員とが総力をあげて推進しているもので、その先端的な取組は全国的にも注目されています(*国立大学法人福島大学名誉教授・アイルランド国立リムリック大学客員教授、民族音楽学)。
開園75周年記念式典での、年長園児80余名による
総合表現活動「祝い太鼓“まるやまようちえんのしゃぎり”とわらべうたあそび」の披露 平成21年9月13日・札幌プリンスホテル・国際館パミールにて
『わらべ歌あそび』 をしながら、

優しさや思いやりを育て、

明るく、なかよくすごす

子どもたち
和太鼓 に、一音一音

真剣にバチを打ち込みながら

自己実現をとげる

元気な子どもたち
わらべ歌あそびと

和太鼓演奏からなる

総合表現活動


「音感」「リズム感」「優しい心」「強い心」

「好奇心」「集中力」「思考力」

「身体のコントロール」など

多面的な能力や態度が育っています
 
なぜ総合表現活動なのか!
- 札幌円山幼稚園の芸術教育の特色 -
 
 和太鼓演奏では、しんけんにバチをさばき、体全体でリズムを感じとりながら、いのちを燃やして自己実現を図ります。

<年少組園児>では、腕・肩・首・腰の筋肉がまだ十分に発達していないので、しっかりとリズムをとらえるためのリズム表現活動に力を入れます。
 <年中組園児>は、まずダンボール太鼓を使っての活動をおこないます。というのは、体を傷めることのないように注意しながら、美しいバチさばきの基本的な形を体得させることが大切だからです。その次の段階で、実際に和太鼓をたたくことになります。
 <年長組園児>になると、活動を積み重ねてきた結果、バチさばきと体全体の動きは見事なものになります。 日本語から自然に生まれるわらべ歌あそびでは、美しい歌声の形成、正しい音程の把握、生き生きしたリズム感の育成を意図する一方、友だちと虚構の世界を楽しく創造し感受性や表現力や共同性を発達させます。歌曲の活動では、心をこめてしっかり歌い込み、全身を解放して表現するように促し、深い魂の喜びがあふれ出てくるような体験をさせます。
 
<目的1.演奏と聴取のための基礎能力である、ソルフェージュの力を育てます!>
 一つは、音楽活動をする上でどうしても必要なソルフェージュ能力(音程や音色を正しく聴きとったり、体でリズムを深く感じとったり表現したり、美しい声でメロディーを正しく歌ったりできる能力)の基盤をしっかり形成することです
 というのは、ソルフェージュの能力が育っていなければ、いわゆる音程のはずれた、調子はずれの歌しか歌えませんし、楽器をひいても生彩のない間の抜けたリズムしか感じられず、結局は不幸な音楽的人生を歩むことになりかねないからです。
 したがって、幼児期になによりも大切なのは、耳で音をよく聞きとり、正しい音程で歌い、体全体で生き生きした拍やリズムを感じとることのできる力、すなわちソルフェージュの力をしっかり身につけさせることであり、鍵盤ハーモニカなどの楽器を学習させるのはその後の段階、つまり小学校に位置づけられるべきなのです。

  このような考え方は、今日、国際的に有名なハンガリーのコダーイ・システム、ドイツのオルフ・システム、スイスのダルクローズによるリトミックなどをはじめ、多くの優れた音楽教育の方法論に共通した問題意識です。

  メロディーを覚え、ただ単に音をなぞって、歌ったり演奏したりする音楽からはいのちの息づく表現は生まれませんし、当事者自身が少しも楽しくありません。それに対して、子どもたちの音楽の基礎能力をしっかり培いながら、心と頭と体のすべてを十分に働かせておこなう表現活動には説得力や真に迫る深い表現がたくさんつまっています。

  私どもは、「ぬり絵」のような生彩のない音楽教育に別れをつげ、生きた表現に満ちあふれる芸術教育を志向すべきであるという立場にたって、「総合表現活動」という形態を創出しました。そして、そのために教職員が一丸となって開拓の鍬(くわ)を入れながら、子どもたちの望ましい成長が期待できる芸術表現教育の本質的で独創的なあり方を不断に追求していきたいと思います。
 
<目的2.生きる力を多面的・総合的に育てます!>
 この活動のもう一つの重要な目的は、心と体と頭を相互に関連をもたせながら、ものごとにしんけんに取り組み、子ども なりの生き甲斐や価値を実現する能力を全体的に成長させることです。

具体的な観点としては、
  • 芸術表現活動の中で喜怒哀楽の感情を表現することを通して、優しさ・たくましさなどの心情の育成を重点的に図る。
  • 音に、自然に、動植物に、そして何よりも人間に対する興味や関心を十分に示し、それらに対する鋭い感受性を磨く。
  • ものごとに全身全霊で立ち向かうことのできる集中力を養う。
  • 目的に向かって、つねに工夫し、前後関係や広がりにも目配りをしながら、まい進できる思考力を涵養する。
  • 自己表現の活動の中で身体や体の部位を十分にコントロールできる力を発達させる。
  • 仲間とのやりとりの中で、仲間の声や音や表現に興味をもち、ともに作品を創りあげながら友情を形成する。
  • 教師の指導や世話を最小限にして、子どもたちがやる気を喚起し、助け合いながらものごとを達成する自主的で協働的な力を育てる。
  • 他者に、美しい心のこもった声と明快な発音でのことばかけができるようにする。
  • 気持ちのよい、心のこもった、あいさつができるようになる。

 私どもは、幼児期は、いろいろなことを教科的学習という形で学びとるのではなく、心と体と頭を全体的に使って夢中になって楽しむ<遊び>を通して体得する発達段階にあると考えています(=分析的ではなく総合的な取組み)。したがって、総合表現活動も遊びとして位置づけ、それが子どもにとって充実した体験であるように支援するために、いろいろな仕かけや手だてをたくさん繰り出しながらすすめます。
 
-- 練習風景 -- みんな楽しみながら頑張ってます!
 
指導の一例
 
1.創作太鼓「こなゆき たまゆき」の口しょうが(口による楽譜)
 
こなゆき ふってきた :∥
たまゆき ふってきた :∥
べたゆき ふってきた :∥
みずゆき ふってきた :∥
どーんどーん どんどんどんどん     :∥
ふれふれ ふれふれ :∥
ふれふれ ふれふれ :∥
どどどどどどどど--------- (だんだん速く、次に乱れ打ち)--- (Hai)→Ya(ポーズ)
 
 
2.創作わらべうたあそび「おひさまひろば」
 
おひさま ひろばにー  
おたまじゃくし  いてな かえるになったぞ なったぞ
さんしょううおも いてな たのしいいけが あるぞ
たねいもを    うめた とーきびの たねうえて
はーやく おーきくなって とりたいな とりたいな
 
 
3.創作わらべうたあそび「だいすきわたしのよーちえん」
 
わたしのよーちえんは らいおんぞーきりんの おしろです
ぶらんこじゃんぐるじむおすなばー さくらーさくらんぼ きれいなはーな
たのしいあそび うれしいおべんとう
だいすきわたしのよーちえん まるやまよーちえん
だいすきわたしのよーちえん まるやまよーちえん
 
 

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